目のつけどころが立命館でしょ?

来年4月、立命館大学に映像学部が開設されます。

日本の映像産業は世界を制するか?
京都はかつて11もの撮影所がひしめき、日本のハリウッドと呼ばれるほど映画の栄えた町でした。関東大震災で古い町並みが消滅した東京と違って、京都には美しい町並みや古寺名刹がそのまま残っていた。江戸時代そのままの町並みの残る京都は、時代劇のメッカになっていったのです。

しかし、テレビの普及とともに撮影所は次々と閉鎖されていきました。

撮影所の伝統を消さず、再び世界に通用する映像を生み出すため、立命館は得意の産学連携で人材育成をすることにしました。

立命館と松竹、産学連携で人材育成(立命館大学 PickUp)
山田洋次監督は「撮影所には若者を育てる独特な教育システムがあり、これまで豊かな人間を育んできた。撮影所の伝統が消えようとしている今、立命館からの提案を頂き、良いところに着眼されたと驚いている。撮影所の“熱”を伝える教育が素敵な若者を育て、日本の学生が憧れる魅力的な学部になることを願っている」と語った。

20年前に在学していたときに、大学がアルバイトを斡旋していましたが、その中に映画のエキストラのバイトが時々ありました。東映の京都撮影所が近所(太秦)にあったからです。

立命館はいったいどこまで拡大するのか?とも思いますが、新設学部には、それぞれ納得するものがあります。

参考
映像文化の聖地(京都新聞) - 京都は日本の映像産業発祥の地であり、世界を驚かせた幾多の映画が生み出された地であり、ゲーム機などの高い映像表現技術とその関連ノウハウが蓄積されている「聖地」である。(記事より)
立命館大、松竹と連携(YOMIURI ONLINE)
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by himerits | 2006-09-13 01:13 | 立命館