姫路市/市周辺在住・立命館OBの会


by himerits

神戸もコンパクトシティ志向

立命館大学の高田昇教授は、「住宅やショッピングセンターをつくるのに市場原理に委ね、自動車の普及にまかせた流れの中で、病院や福祉・文化施設までが、ロードサイド型の店と並ぶ状況が普通のようになっています。」(キーワードから見る現代「りつめい」より)として、郊外化の弊害が多方面にまたがって表面化していると指摘します。

10年前に青森市が、「コンパクトシティ」宣言をして、中心部に都市機能を集めようという試みを初め、神戸市では、大都市型のコンパクトシティのモデルを目指しています。

平成合併で市域が拡大し、ややもすると郊外に目が行きがちな姫路市ですが、中心部に都市機能を集める努力をおろそかにしていると、青森や神戸に置いていかれることになるかもしれません。
やる気さえ出せば、城下町姫路は有利な状況にあるのですから。
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by himerits | 2006-10-12 04:25 | 姫路