姫路市/市周辺在住・立命館OBの会


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大学を整理します

大学全入時代(YOIURI ONLINE)
志願者と入学者の総数がほぼ同じになる「大学全入時代」。文部科学省は、当初の見込みより早まり、来年度にも到来すると予測している。

希望する人が全員大学に入れるのですから、ある面大変望ましいことでしょうが、実際には希望する学校や地域に偏りが出ます。そうすれば、定員割れの大学が増えることになります。
そこで、大学の淘汰を一気に進めようということなのか、定員割れに対して有効な手立てを打てない大学に対し、補助金をやめていくみたいです。

定員割れで補助金大幅減 私学助成、初の抜本改革(共同通信)
政府は26日、2007年度予算編成で、入学者数が定員を下回る「定員割れ」の私立大学に対し、経営改善の意欲が乏しく定員割れが解消しない場合に補助金の減額幅を拡大する方針を固めた。減額は全体で、11年度に05年度の最大3倍の約115億円を見込んでいる。一方で、有効な対策を講じた大学には、1校当たり2000万円程度の特別補助制度を新設する方向で検討している。

補助金を減らされるだけでなく、経営改善の有効な対策を講じた大学には、特別補助だとか。数年前まで競争意識のなかった大学ですが、やり始めるととことんやりますね。
そろそろ、おとしどころというか、バランス感覚を効かせる必要があるのではないでしょうか。何事もやりすぎは是正される方向に動きます。
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by himerits | 2006-10-27 06:18 | 大学