この世で大学ほど素晴らしい場所はない

ロシアで猛烈な日本ブームが起きています。

ロシアで熱烈日本ブーム 資源輸出で潤う生活 (FujiSankei Business i.)
ロシアで熱烈な日本ブームが起きている。首都モスクワではすし屋をはじめとする日本料理店が500軒を突破。日本人デザイナーのファッションブランドがロシア女性たちをとりこにし、日本向けの観光客も急増している。エネルギー資源の輸出で豊かになったロシア人たちは、惜しげもなく「日本」にお金を使っている。

そんな中、日本の梅酒が売れています。

ロシアでは梅酒を「CHOYA」と言う(Idler Blog) - Sankei Webからの引用
梅酒製造・販売大手のチョーヤ梅酒(大阪府)が、ロシアでの梅酒販売に力を入れている。昨年の出荷は約36万本で、2年前と比べ3倍以上に拡大した。ロシア市場では“日本発のアルコール飲料”を前面に打ち出し、梅酒が「CHOYA」と呼ばれるようになるなどブランドイメージも浸透しつつあるといい、5年後に年間100万本の出荷を目指す。

「CHOYA」はロシアでは日本を代表するお酒なのですね。

そのチョーヤ梅酒の金銅幸夫社長は、高校卒業後の大学進学を家庭の事情であきらめ、専務時代に立命館大学産業社会学部に入学しました。

[No.4] 大学入学 講義の後に得意先回り(産経関西-経済 / いま、語る 関西人国記)
大阪府羽曳野市の自宅から京都・衣笠の大学まで2時間半ほどかかります。1時限目を受けるには6時過ぎには家を出なければなりません。電車の中では時間を無駄にしたくない一心で、ひたすら英語や中国語のテープを聴いたりしていました。
(中略)
もし、若いときに入学していたらこれほど熱心には勉強しなかったかもしれません。そう考えると不思議なものです。
ビジネスの世界でずっと生きてきて、大学で学んだおかげで環境問題に関心が高まるなど視野は格段に広がりました。
ゼミで教授と意見を交わす時間は本当に楽しく、この世で大学ほど素晴らしい場所はないと思います。

私が経済学部にいたときは、モスクワ大学で単位を取得した先生がいました。
ロシアに目が向くきっかけでもあったのでしょうか。
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by himerits | 2006-12-03 00:06 | 立命館